トレンドが形成されているか否かをローソクの長さで見極める

トレンドが形成されているか否かをローソクの長さで見極める

トレンドが形成されているか否かをローソクの長さで見極める

 

FXでは、しばしばローソクを用いることになります。そのローソクは、使い方は非常に奥が深いのですね。上手く使えば大きな利益が生じる可能性もあります。ですので、使い方を覚えておく事は大切だと思います。例えば現在の動きに関する情報を、そのツールによって把握できる事があるのです。なぜなら胴体部分の長さなどを見てみる事で、現在の状況が把握できるケースも珍しくないからです。

 

例えば何となく上昇している雰囲気になっているとします。そしてその上昇が本当の意味でのトレントは形成されているか、確認したいと思うケースもある訳です。というのもFXには、ダマシと呼ばれる現象があります。誰か大口のトレーダーの方々が、いわゆる飛びつき買いなどを狙って、あえて玉を立てている可能性もあるのですね。それで不測の大きな動きが生じるケースもあるのですが、それは一過性で終わるケースがほとんどです。あくまでも大口のトレーダーの方が一時的に建玉を保有しているに過ぎないので、トレンドが形成されているとは断言できない一面があります。そのようなダマシがある点は、FXでは要注意だと思うのですね。

 

しかし胴体部分を見てみると、そのようなダマシを回避できる事もあります。本当にそれがダマシか否かは、胴体部分の長さによって判断できる事が多いですが、基本的には長い方が信頼度が増す傾向があります。例えば上昇基調になっているとして、胴体部分が少々短いとします。その場合は、いわゆるダマシで終わってしまうケースがほとんどです。逆に胴体部分がかなり太い状況になっていて、しかも長さも確保されている時には、大きなトレンドが形成されている事も多いです。

 

このようにFXでは胴体部分の長さに着目をする事で、現在の状況を把握できる傾向があります。ですのでトレンドを追跡して売買をしたいと思うならば、ローソクの長さには着目してみると良いでしょう。それだけでも、だいぶ売買のやりやすさも変わってくると思います。